ブログ名がわかりづらいので元に戻した
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えーっと、今日は何の話をしよう…なんか色々話題がありすいて…
え?別に聞きたくない?それもそうだ。チラシの裏にでも書いてろ
やっとこさレンタルボックスに入れてきた
が、今頃になって料金設定に関して後悔……いざ値段を付ける段階になって欲が出てしまった…アレで商売するなら妥当だが、こちとらあくまで処分市である。あれはぼりすぎだなぁとか思ったり
けど箱代くらいはせめて…と思うと…いかんなぁ、いかんよ
次はちゃんと理性的な状態の時に値段を付けてから行こう
あとSHT映画見てきた
あんましべらべら喋ったところで俺には魅力的に伝えることなんて不可能だから
とりあえず一文字で言うならば、圧巻、ですかね…
とまぁそんな言葉で濁そうと思ってたけどヤメだ
というか俺が言いたい事は全てzamさんが突っ込んでくれた
そう、この映画は死ぬほどつまらんはずなのになんか満足して帰れると言う変な映画なのだ
まぁそれこそある意味祭りの本質と言えるのかも知れない…
普通ならもっと安く食えるものも何故かここでは構わず食う。どう考えてもいらないおもちゃだけどここでは手に入れる為に湯水のように使う
それでいいんじゃないかな…
というかライダーはけーーーきょく昔へと回帰しつつある気が……
小さい頃から僕には「絶対的な正義」という構図が疑問だった。むしろ悪の組織がいてこそ存在の成り立つ正義の味方がよく分からなかった
そのフラストレーションを解決してくれたのがまさしく平成ライダーシリーズであり、僕の求めるべき「ヒーロー」だったのだが……
けど、スクリーンに入りきらないほどライダーが一列に並んだ情景はまさに圧巻だと思う。これまでライダーが続いてきて、そしてそれぞれに歴史があるのだと改めて思い知らされたシーンでした
はたしてこのディケイドはライダーの終わりなのか始まりなのか。それは今後の楽しみにしておきましょう
っていうかノブヒコさん相変わらず歩きにくそうな靴はいてますね
PR
この記事にコメントする