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クリスとフェルト取ってきたー
「グレンラガン、翌日ヴィンセントでその翌日秋葉原か、調子こいてるわね」
きにしなーい!!ちょいと表情曇ってるけどきにしなーい!うぅ…胃が…
「でもこれなんぼで取ったのよ、それ次第ではまぁ許さん事もない」
3000円…かな?
「2体で?死ねば?」
おちつけ、2体じゃない、4体だ
「はぁ?金も無いのに多々取りしたの?死ねば」
ちげーよ、ちびっ子が欲しがったんだ
「…おっしゃる意味がよくわかりませんが?」
いやね、秋葉原のゲーセンで取ってたらちびっ子が声かけてきてよ、『コツとか
ってあるんですか?』って。で、一応コツは教えたけどそんなアナルに指二本も入
りそうに無い幼気な少年にこれ以上お金を使わせるのは一応の年上としてどーよ?
って事であげた。彼等は単純に物欲で取りたかったみたいだしね。
「……」
それに卑賤な態度をとらず、俺にあくまでもお金を払おうとしたのがとても気に
入った。もしあの場でくれと一言でも言ったらその時点でボコボコにしてた
「……」
で、何故キサマは胸を抑えている
「…いや…まぁその…痛いなと…」
いいい痛かねーよ!こんなコンクリートジャングルで起きた素直な少年と優しいお
兄さんの心暖まるエピソードじゃねぇか
「聞いてるこっちからすれば『UFOキャッチャーだけが取り柄のテンパったアホが
子供相手に腕を披露して天狗になってる』としか…」
んな事無いっての!ホレ!子供めっちゃ喜んでんじゃん!
「変な人に声掛けちゃったなーと退くに退けない状況に陥った子の心情、痛みい
ります」
そんな事無いっての!
「で、あんたはいつからショタになったの?」
まだ少年のアナルに愛でるほどレベル高くねぇよ!
「そんな風に大声で言われると…退く…」
「けどアレだけ引っ張っておいて、結局いつもどおりの温さでしかもアナル連発
ってどうなの?」
忙しかっただけだもん!しかもアナルは貴様の方じゃねーか!