bukkake道

「…なにこれ?」
フフフ…これこそ俺がずっと温めていた企画…!
「絵超きたねぇ…」
ぺ…ペンダブに慣れねぇんだよ!
「それ以前のレベルに思えるが…温めていたとか言うならせめてキレイに書こうよ」
これは書いてある通り、『bukkake専用のフィギュア』なんだ!
「気にせず始めた!?しかも何も聞いてないのに説明始めた?!」
従来のフィギュアとか違い、bukkakeる事を前提として、ポーズなどに配慮しているぞ!これにより、bukkakeの魅力は2倍、いや3倍、それどころか10倍かめはめ波なみのレベルアップが可能だ
「はぁ」
ちなみにお値段を抑える為にもちろんPVC製なので、bukkakeたら曲がるかもしれん
「ありえねーよ!どんだけほとばしるパトスなんだよ」
む、そうか?いやしかし…
そして表面はあえて600番までで抑え、触ると少しザラザラするぞ!
「コンパウンドケチるなよ」
ちゃうねん、摩擦を増やして液垂れを防ぐためなんだ!
「後始末が大変そう…」
チンポ擦り付けると痛めます
「ヤメロォ!!」

 

ちなみに今後の展開としては
「え?広げるの?そもそも広がるの?」
とりあえず違うポーズ、『仰向け』や『アニマル』とかを考えてるね!
「なにその設定だけ」
そして裸ばかりじゃつまらねぇ!当然服もつけるぞ!
「芯となる体は流用して服だけ新規ですね、わかります」
そして服は…メタモル素材だぁ!
「…資金は?」

という事でどうっすかね?
「どうもなにも…こんなもん誰がやるんだよ…買うだけでガッツが必要だよ」
とりあえずグッスマさんやMAXさんあたり、どうっすかね?
「いくらチャレンジャーな事する彼等が、何故こんな冒険せにゃならんのか」
じゃあいい!ALTERさんに頼む!
「ちょ…それもう単なるお前の好みだろ!」
爪塚さん言ってた!ALTERは良い意味でアホだって!
「限度があるだろうが!

タキに言え」
無理