ブログ名がわかりづらいので元に戻した
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単なるストレス解消みたいな物です
実はけいおんを見てると辛い時があります
なんか塗料作ったり削ったりしてるときに流し見するのに丁度いいので、なぜだか解らないけど一応全話見てます
いや、うん、ほんとなんでだろう
実はこれはこれでおもしろいと内心思っているんだろうと思います
何が一番辛かったって、学園祭の回
とくに二期の学園祭は無駄に臨場感があったので昔のことが鮮明にフラッシュバックしました
まぁ僕らはバンドではなかったのですが……
そりゃもうアニメなので別に何やってもいいんですが、どうしても頭の中で「そんなんでうまくいくわけねーだろ!」とぶつぶつ考えていました。キモッ!
うまくいく現実もあるのでしょうが、残念ながら僕はそんな現実を知りません
いわばひがみみたいなものです
通常の視界遙かに広い舞台。マイクを通して聞く自分の声は、まるで別人が喋っているよう…しかし喋っているのは間違いなく自分という違和感…
あのまるでステージの上で溺れている様な感覚………けど逃げ出すわけにはいかない。その方がよっぽど恥ずかしいから
結論から言うと、あの時は中学生だったし、みんな身内みたいなものだったのでそれなりに笑いは取れましたが、正直笑わせたというより笑われたという感覚の方が強かった…
初の舞台よりむしろその次の方が散々だった
場の空気をなんとか自分の物にしようとして……大やけどを負って……
恥をかきたくない一心で、大恥をかきました………全然笑いが取れませんでしたね……
そのくせ、周りは自己満足ばかりで「俺たちはよくやったよ」「アル意味成功だよ!」とか言って泣く奴すらいました。僕はいやでいやでしょうがなく、ホントにこれでいいのか?とひねくれてばかりでした
けど、それからもコントに限らず、出来るだけ人前に出るような事をめげずにやってきましたが、どれもこれも散々なもので、成功と呼べる事は一度も無かったように思えます
が、最近になって知ったのですが、それは少し僕の勘違いがあったようです
僕のチャレンジフルなところや、妥協しないところは意外と人から評価されている事も知りました
人間、考えるよりまず行動することが、何事も大事なんだと言うことですね
けどそんな評価に甘えず、結果を出す努力は続けます
なのでまぁ何が言いたいのかというと………じゃあどうやったら放課後ティータイムになれるんだよ…と言うことなんですが…
でも放課後ティータイムに成りたいのは今の俺ではなく、学生の頃の俺なんだ……
あ、でも受験勉強ちっともしないで遊び回ってるのは特になんとも思いません
僕は高三のころ、勉強もせずに寝てばかりいたので
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