ブログ名がわかりづらいので元に戻した
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
百裂拳の続き
前回の「C型」を用いて「D型」を制作
この型の作製ポイントは『C型を板パーツで拳凹みを蓋して制作』した所にあります
つまりC型に板パーツを挟み込んで制作したんですね
なので前回起こったズレは、今回ので解消されました
しかし新たな問題発生
このままだと、板パーツのギザギザが再現不可能です
いわば、このギザギザ部分はこれだけ独立したパーツのようなものなので、しっかりと空気の抜け孔が必要みたいです
とりあえずこの型では、期待通りの成果は求められないだろう
という事で、今回の反省を活かして新しく型を作る必要がありますねコンチクショウ
せっかくのお椀形なので、アドバイスを基に『オーバーフロー方式』で成形する事に
凹型に材料を適量入れて、凸型を押し付ける方法の事を言うらしいです
レジンは実験で使うには高価なので、今回は「氷砂糖」を溶かしたものを使用
粘度が強すぎて注型には向いてませんが、オーバーフロー方式ならすぐに結果も出るので便利
結論からいうと、考えはあっているみたいですね。しかし問題はやり方か
もっと簡単に再現できると思っていたのですが…こいつがなかなかどうしたものか
前回の「C型」を用いて「D型」を制作
この型の作製ポイントは『C型を板パーツで拳凹みを蓋して制作』した所にあります
つまりC型に板パーツを挟み込んで制作したんですね
なので前回起こったズレは、今回ので解消されました
しかし新たな問題発生
このままだと、板パーツのギザギザが再現不可能です
いわば、このギザギザ部分はこれだけ独立したパーツのようなものなので、しっかりと空気の抜け孔が必要みたいです
とりあえずこの型では、期待通りの成果は求められないだろう
という事で、今回の反省を活かして新しく型を作る必要がありますねコンチクショウ
せっかくのお椀形なので、アドバイスを基に『オーバーフロー方式』で成形する事に
凹型に材料を適量入れて、凸型を押し付ける方法の事を言うらしいです
レジンは実験で使うには高価なので、今回は「氷砂糖」を溶かしたものを使用
粘度が強すぎて注型には向いてませんが、オーバーフロー方式ならすぐに結果も出るので便利
結論からいうと、考えはあっているみたいですね。しかし問題はやり方か
もっと簡単に再現できると思っていたのですが…こいつがなかなかどうしたものか
PR
この記事にコメントする