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どこおいて良いのか解らないのでとりあえずここにweb拍手をおいてみる




 今夜ついにベールを脱ぐTV版CLANNAD、放送局も地上波に移り、今後も更なる展開が期待されるが、果たして鬼が出るか蛇が出るか。
突然なんだと言う話ですが、実は私、鍵っ子なんです。

こんばんわ、重度の鍵っ子なブログの管理人です。いや、もうこれだけはなんともできへん。

京アニと言えばAIR、kanonで既に功績を挙げておりますので出来自体にさして心配はしていないのですが…。
自分が心配しているのは、例えば「俺の好きなあのイベントはやってくれるのだろうか」とか「EDで踊り出したらどうしよう…」とかそんな事。流石に鍵原作でそれやるのは勘弁な!


※注意
この管理人は酷い鍵中毒なので感情の赴くままに書いてたらなんかやたら長くなっちゃいました。
鍵っ子じゃない方、鍵っ子でもちょっとこれはないわーとすぐ嗅ぎ取った方、ネタバレが嫌な方は早々に立ち去る事をおすすめします。


CLANNADは個人的にkeyの、強いては美少女ゲームにおける頂点のひとつとして勝手に区分しております。
それはある意味それまでのkey作品でもそうなのですが、右余曲折を経て二人は結ばれました、めでたしめでたし。で終わる作品が多い、っていうかそれ以上書いても仕方がないのも分かりますが、そんな二人はそんなに付き合い長く過ごす事無く、いつかは冷めて別れるんだろうな、というのが見えてしまい、その瞬間にはそれまでの感動も吹けば消えそうになりました。そりゃ、私も馬鹿ではないので、生きてれば当然と割りきる位の容量はありますが。
かと言ってエピローグで結婚とかしても、なんとなーく「短絡的過ぎじゃね?」と思ってみたり。要は考え過ぎなんですね、マジに受けとめすぎの現実と架空の識別が出来ないビョーニンです。
で、そのフラストレーションを解消してくれたのが、このCLANNADでした。とは言っても渚(と智代)だけですが。

ゲームをやる前、渚は地味ーで特徴の無いヒロインだなーと思っていました。かつての鍵ヒロインでも屈指の地味さです。おかげでまったく食指が延びませんでした。
とりあえず攻略せにゃ話が始まらんという事で、なんとなく言質が好みだった智代から攻略を始めました。
…そして、智代攻略後。
そこにはかつての鍵作品ではありませんでした。
派手さも無く、ただただ地味で、以前の様な分かりやすさはありませんが、胸が熱くなるのを感じました。これが寂寥感というものでしょうか?
CLANNADの魅力は、その大量のイベントにもあります。以前から腹を抱えてシナリオは読んでいましたが、選択によりキャラクターの様々な反応が見れるのもとても良かった。おかげでセーブ途中からヒロイン攻略等せず、その度に始めから繰り返せました。
で、はずかしながら攻略サイトを見ながら攻略をしていったのですが(何故か自力攻略できなかった)、「風子先にやって渚は最期だな」とか勝手に決めて早速風子攻略を始めました。なのに…
今でも覚えております、それはまるで吸い込まれるように。私は渚シナリオへの選択肢を選んでおりました。そこには攻略順とかそれ以上に「これをせずにいられるか」という気持ちからでした。
そして、渚シナリオを読了。ですが…なんか中途半端なところで終わったなぁと、だったら演劇で終わった方がいっそ潔かったわ、しかもバッドEDみたいな感じだし…とまぁ不完全燃焼でありましたが、これは後へと続く布石である事を私はその時知りませんでした。

いちいち書くとすげー長くなって最後には俺の鍵熱すら無くなってしまうのであえて割愛しますが、こうして俺は様々な欲求に負けたりしながらついに光の玉をすべて集め終えました。
そして、そこに待っていたのはそう、CLANNADが何故CLANNADなのか、何故珠玉の名作として燦然と輝いているのか。そこへの確信へと繋がるCLANNADの肝である「after story」でした。
このafter、私としては悉く裏切られました、良い意味で。そうだよね、あんなカビの生えたパン屋で若者が燻ってるわけにいかないものね。あのまま朋也がダラダラしなかった事、さらに家を出る決心をした事、それは限りなく現実的であり、適切な判断だったと思います。それは一社会人としてというより、女の守ろうとする男の意味で。
彼らの生活は、しかし順風満帆とは行きません。慣れない仕事に戸惑い、様々な弊害を残り画ながら小さな幸せを少しづつ、積み重ねていきます。
まぁこの先も実はいろいろ書いてたけど、それは別に俺の口から言う事ではないのでアニメを見るなりゲームをするなりで確かめて欲しいのですが、俺としては深淵の絶望と、最上級の幸福を知る事になりました。
小さな手のひらは、珠玉の名作として今や聞くと涙ぐむというキモイ現象に際悩まされております。

正直言って、鍵っ子足り自分が言うのも何ですが、長いです。ええ、長いですとも、人によってはくどいとさえ言うかも知れません。しかし別に何かの繰り返しとかダラダラしてるわけではありませんが、物語的な意味でという事です。
そう、すべての物語の最たる形は短編小説であるとかなんとか誰かが言ってた様な言ってないような…。太宰治の『葉』でも「小説はグダグダなげぇ、言いたい事なんざ一行くらい何だからさっさと書けよ。と兄貴はおっしゃいますし、自分自身そう思ってるけど。それだけじゃ人にはつたわらんのよ…」(だいぶ違う)と言っております。うわ、なんか引用とかすると少し自分が賢く見える!単に人の皮被って偉そうな事言ってるだけなのに!ですので、多少強引でも「ゴール…」とかいってデッドエンドにしちゃったり、丘の上で結婚式を挙げて消えたりするのが、物語としては多分美しいと思います。あと、一応言っておきますが、私はちゃんと鍵っ子ですよ。
しかしそれをせず、最後まで、いや、麻枝氏本人としてはまだ書き足りないそうですが、書ききったCLANNADは名作だと言えるのです、多分。
はじめの頃は地味なヒロインだと思っていた渚も、ここに来て株価がトップ高です。少なくとも伴侶という面においては、一,二位を争うと勝手に考えております。

 

………しゃべりすぎた!Σ(∵)
うわぁあああああああああ!!!!アホ丸出しやぁああああ!!やめたってぇえええええ!!
…私は鍵っ子で鍵DAISUKI!ですのでだからこそあんましこうやってだだだだだだだだだ字を打ったり勧めたりするのは嫌なのですが…やっちまったぜ、としか言いようがないですな、うん

という事でアホ丸出しで感情の赴くままにブログとは思えない文量書いちゃったけど、まぁこれで暫くは黙っている事でしょう、どうせ誰も見てないだろうし。
それでは今宵から始まる京アニ版CLANNADがせめて最高のものと思える事を信じて…。

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