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仮面ライダーダボゥが始まった
とりあえず一話目は非常に違和感を感じた。なんか近年のライダーとは思えない不思議な感覚
はたしてこの違和感は正解なんだろうか
現時点ではオモシロカッコイイのだが、正直手放しで期待は出来ない。だってついこの前一話が面白くて最終回があれなものを見せられたしな
頭にデがついて次にィがついて次にケが次にイがついて最後にドがつくライダーがいたばかりだし
冬の映画が死んでも見に行かないつもりだったけど、W0の為に見に行けるかもしれん
あと、なんだか双子の女の子が出てきそうね
あとゴロー版ジャングル大帝
初めゴローさんが監督やると聞いたときは
ガゼルを捕まえて「調味料下さい。ありったけ」
とか
人間相手にえげつない罠を張って「条件はすべてクリアした!」そして地面がボコ
ーン!「フハハハハハハ!」
とかそんなレオを想像してましたが、そんな事は無かった
っていうか個人的に凄く良かった
レオがパンシャの意志を継ぐシーンはジーンときた
脚本は鈴木おさむと聞いた時は、ゴローテイストなど消え失せてなんかまったいらなアニメになると思っていたが、むしろ尖ったアニメになっていて良かった
とりあえずあちこちを芸人やらアナウンサーで埋めて起きながら、監督にゴローを起用したプロデューサーはなかなか良い目をしてると思う
そしてナチュラルにクレジットされているキムタカに吹く
またオリジナルで一本作ってくれないかな
そもそもやすりがけをしながら録画したジャングル大帝を見たのが間違いだったのだ
沙耶を塗装するつもりだったが、なんか気が変わってやはりちゃんと全身やすりがけをする事に
服などは1000番までに止まったが、肌と髪は今回ツルツルに塗装するつもりだったので、更に1500までかけ、更にコンパウンドまでやってしまった
おかげでツルツルになった
塗装に失敗したら泣くしかない
結局ジャングル大帝見終わっても続き、かなめもや咲を見ながら作業した
その作業時間はほぼ4時間
すっかり肩が痛い
ガレーキキットにおいて肌塗装は至上の命題であり、これまで数多くのモデラー達が樹脂の堅さを打開する術を追ってきました
ということで今回はフレッシュに『BOMEフレッシュ』を使用する
フレッシュだけで構成された4つの瓶には各々名前と役割があるこだわりの逸品
が、
画像を見て貰えば、というかbomeさんの作品見て貰えば解ると思うけど、赤い、赤いのだ!!
見たこと無い人の為に一応画像を載せておくと、これが今作ってるキャラクター『朱鷺戸沙耶』であるのだが
沙耶に限らず近年はデジタルでペイントしてるおかげか、非常に色素の薄いキャラがおおいのである。得にエロゲー、っていうかKEYなんてペインターのおかげでハイライト飛ばしまくってこんな色どうやって出せっちゅー話で
んでもってこの後に僕の七転八倒したりするのだが、デジカメのメモリーがいかれてたらしく、全て虚空へと消えてしまった……
画像間違えた
いい顔してるだろ…これ、決してハッピーな状態ではないんだぜ…
画像間違えた
やっと見つかった
これが沙耶である
ちなみにこの画像は全く一切コラしてないよ
一応今のところ最新の画像がこれである
色々失敗を重ねて、結局HJの記事を参考にしてみることに
とりあえず下地を赤くせなやならんので今回はキャロットを使用
っていうかぶっちゃけBOMEフレッシュはBOMEキットじゃなければおそらく活躍の場はほとんど無いと思う
しかし、塗って解るこの実に絶妙な色合い……
ああ、良い色なんだけどなぁ…でも今回はいらないのよ……
ちょっと材料買ってきます